燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
現在策定中の燕市の最上位計画であります第3次燕市総合計画では、新たに脱炭素社会づくりの施策を追加し、省エネ活動の推進や再生可能エネルギー活用の推進などの施策の方向性を示し、二酸化炭素排出量などの目標値を定めることとしております。また、令和5年度中に策定予定の第3次燕市環境基本計画では、総合計画で示した施策の方向性に基づき、具体的な事業や目標設定を掲げていきたいと考えております。
現在策定中の燕市の最上位計画であります第3次燕市総合計画では、新たに脱炭素社会づくりの施策を追加し、省エネ活動の推進や再生可能エネルギー活用の推進などの施策の方向性を示し、二酸化炭素排出量などの目標値を定めることとしております。また、令和5年度中に策定予定の第3次燕市環境基本計画では、総合計画で示した施策の方向性に基づき、具体的な事業や目標設定を掲げていきたいと考えております。
少子化対策の一例として、兵庫県明石市では安心して産み育てられる社会づくりを掲げ、子育て支援に重点を置き、駅に子育て施設として無料で預けられる保育園や支援センターなどを配置し、給食費無償化、18歳まで医療費無料化などの取組により、若者世代を中心に人口増加が続いております。
当市では、子育て全国一をスローガンに掲げ、現在子育てプロジェクトにおいて、子育てしやすい社会づくりの推進に向け、個々の家庭環境に寄り添った人的支援と社会経済情勢や子育て環境の変化に対応した経済的支援の両面から具体的な支援策の実施、検討を進めているところであります。
埼玉県が多様性を尊重する共生社会づくりに関する調査というのをやったんです。埼玉県、すごいですね。県としてやっているんです。こういう概要版までできている。本編もあるわけですけど、これ概要ですけども、その8、9ぺージにハラスメント被害の経験と。
さきの県知事選挙結果の受け止めについてですが、花角知事が選挙戦で、住んでよし、訪れてよしの新潟県の実現に向け掲げた、安全、安心に住み続けられる地域づくりをはじめ、子育てや教育、女性活躍など、県民一人ひとりが輝く社会づくり、起業、創業への支援など、挑戦を後押しして活力ある産業を育てる取組などが県民の皆様から高い評価を受け、再選を果たされたと考えています。
また、仕事と子育てが両立できる職場環境づくりを進める企業を認定・助成する制度の拡充を図るなど、女性を含む多様な人材が活躍できる社会づくりに取り組みます。 次に、第3の戦略、燕を訪れたい、応援したいと思う人を増やす「交流・応援(燕)人口増戦略」においては、①観光の振興として、産業史料館を核とした教育・体験旅行の誘致を図るとともに、大河津分水インフラツアーなど、新たな着地型観光を推進します。
市有機資源センターは、資源循環型社会づくりに向け、平成17年度に市内3か所に設置し、家畜ふんや食品残渣を原料として活用し、堆肥を使った地力増進から特別栽培農産物の生産拡大を図り、ひいては他産地との差別化を目指してきたところであります。
次に(3)、生涯にわたって健康で安心して暮らせる社会づくり、①、心と体の健康の増進、医療と介護の連携推進、1、全ての市民の健康づくりの推進について、乳がん検診の年代別による格差の是正及び特定健康診査の取組強化による受診率向上や乳幼児期からの生活習慣病予防の取組を進めるべき。
1、人権の尊重について、広く人権に関する理解や認識が深まるよう、人権教育や啓発に努めるとともに、新潟市パートナーシップ宣誓制度を開始するなど、市民が人権を尊重される社会づくりを推進しました。 次に、2、男女共同参画の推進について、(1)、男女共同参画に関する意識の啓発として、性別による固定的な役割分担意識の解消に向けた意識啓発を推進しました。
子供、子育て支援全体の取組は、このたび子育てプロジェクトとして体系的に整理したところでありますが、今後もこのプロジェクトと連動する上越市子ども・子育て支援総合計画の基本施策に掲げる各取組を鋭意推進するとともに、必要に応じて新たな課題に対応した事業を盛り込みながら、基本目標の成果指標の達成を目指す中で、子育てしやすい社会づくりを推進し、スローガンに掲げる子育て全国一の実現に努めてまいります。
さらに、子育て全国一を目指し、社会経済情勢や子育て環境の変化に対応した経済的支援とともに、個々の家庭環境に寄り添った人的支援を強化するなど、子育てしやすい社会づくりをなお一層進めてまいります。
また、女性を含む多様な人材が活躍できる社会づくりを目的とした、「女性活躍・ダイバーシティ推進フォーラム」を開催するほか、女性活躍のロールモデルとなる輝く女性と女性活躍を推進する事業所、団体を表彰し、動画等で紹介いたします。 戦略の第3は、交流・応援(燕)人口増戦略であります。
子供たちの健全な育成、そしてしっかりとした学びができる、そんな地域社会を我々がつくっていく必要があると思ってきた12年間でありますので、今後もそのような思いを持った市政のトップが登場されて、議会の皆さんと対話、議論しながらそういう地域、社会づくりに努めていければいいかなと。また、そうあってほしいなというふうに願っているところであります。
木材を化石資源の代わりにエネルギーとして活用し、地球温暖化防止に貢献することや低炭素社会づくりを進めることなど、木材利用の拡大に対する時宜が高まる機運を捉え、ウッドショックを機に、林業従事者の後継者育成に対し、支援を強化するお考えはないでしょうか、お聞きいたします。 以上3点についてよろしくお願いいたします。
市民の安全、安心、住みよい社会づくりのために、力強いリーダーシップを発揮していただきますことをお願いいたしまして、次の質問に入らさせていただきます。 次に、上下水道事業について伺います。上下水道事業を取り巻く経営環境は、人口減少等に伴う料金収入の減少や施設の老朽化に伴い、今後施設等の老朽化に対する更新及び耐震化に多額の事業費が必要となることが予想されます。
現在福祉を取り巻く環境は、介護や福祉を一括支援する包括的な支援体制として地域共生社会づくりを目指し、ひきこもりや貧困、介護や障害福祉、困窮者、子供向けの事業、それらを一本化して分野横断的に社会参加を支援する仕組みが動き出しています。五泉市は、障がい者総合支援協議会のさらなる充実で障害福祉政策のさらなる高みを目指すべきと考えますが、市長のご所見を伺います。
高齢の方や要介護者が自宅で自立した日常生活を営み、安心して暮らし続けられる社会づくりに努めてまいりたいと考えております。 続きまして、105ページをお願いをいたします。 議案第24号 令和3年度阿賀町介護保険特別会計(サービス事業勘定)予算であります。 第1条で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,849万9,000円と定めるものでございます。
男女共同参画事業のことで、これ以前合併してからやっているわけですけども、今やっている男女共同参画事業と合併時の男女共同参画事業の変遷ですね、どういうふうに男女共同、男女共同と今ちまたにオリパラの問題等もあって、男女差別なくした社会づくりということが国、地方自治体では必要だと思うんですけども、そういった部分も含めて、五泉市、そして五泉市役所内のいわゆる男女共同参画の在り方とかは、企画のほうでどのように
「女性が輝くつばめプロジェクト」では、女性を含む多様な人材が活躍できる社会づくりを目的とした「女性活躍・ダイバーシティ推進フォーラム」を開催します。 戦略の第3は、交流・応援(燕)人口増戦略であります。 燕市を訪れたい・応援したいと思う人を増やすため、①観光の振興、②都市間交流の推進、③燕市のファンづくりに取り組んでまいります。
このことから、新年度に向けて市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画の基本目標、生活・環境において施策を再構築することとし、脱炭素社会の実現による持続可能な社会づくりに向けて、より一層取組を進めてまいります。 コロナ禍から市民生活を守るため行政課題は増えていますが、限られた人員、時間で、簡素化、効率化をしていくことが必要不可欠となっています。